元「慰安婦」ドキュメンタリー映画「蘆葦の歌」7/4に上映会
台湾の日本軍「慰安婦」被害者たちの回復への道のりを記したドキュメンタリー映画「蘆葦の歌」上映会」が7/4に東京の明治学院大学で行われます。5月に中野ゼロで上映された作品です。
タロコ族の故イアン・アパイさんが登場しています。
www.meijigakuin.ac.jp/event/archive/2014/2014-06-05.html
より以下コピーします。
開催日 2014年7月4日(金)
時間 午後4 時45 分~ 6 時30 分
会場 明治学院大学白金校舎本館1253教室
〒108-8636東京都港区白金台1-2-37
※アクセスは→ www.meijigakuin.ac.jp/access/
主催 明治学院大学キリスト教研究所/ 台湾の元「慰安婦」裁判を支援する会
沈黙し続けた女性たちが語り、笑顔を見せるようになった。
「慰安婦」にされた女性たちが家族に支えられ、台湾・日本の支援者との交流を通しながら歩んできた最晩年の日々を丁寧につづったドキュメンタリー。
映画「蘆葦の歌」(婦援会制作、上映時間76 分)上映
トーク
呉秀菁さん(監督)
渡辺信夫さん(牧師・台湾の元「慰安婦」裁判を支援する会代表)
後援 明治学院大学国際平和研究所
問い合わせ先 明治学院大学キリスト教研究所
電話: 03-5421-5210 FAX:03-5421-5214
メール: kiriken@chr.meijigakuin.ac.jp
HP:http://www.meijigakuin.ac.jp/~kiriken/index.html
入場無料・申込不要