新刊『牡丹社事件 マブイの行方 日本と台湾、それぞれの和解』+『暗礁』
1874年の日本の「台湾出兵」より145周年の今年、集広舎より標題の書が刊行されました。
フォーカス台湾の紹介記事がこちらに↓
「牡丹社事件、末裔の和解を描く書籍出版 日本人作家が相互理解訴え/台湾」(平野久美子、集広舎)1852円+税
japan.cna.com.tw/news/asoc/201905310006.aspx
(1852円+税)
『暗礁』は同事件を舞台とする歴史小説(巴代(パタイ)、2018,草風館)、3024円