間際というか当日のご案内になってしまってすみません!
11/16(土)15:00-18:00 その後懇親会
慶應義塾大学(横浜市)日吉キャンパス独立館D204
(使用言語:日本語/監督に通訳付き) 申し込み不要
登壇者:
蘇弘恩(『霊山』監督)、佐藤 元状(慶應義塾大学)、劉靈均(三重大学)
『霊山』について
近年、少数民族圧迫に対する反省が世界中で活発になり、日本でも
「アイヌ新法」が作られた。本作は、さらに複雑な民族問題を抱える台湾の
「原住民族」(先住民族)「タロコ族」出身の監督が、母方の祖父を中心として
撮影した作品。(台湾)「南方映画祭」グランプリな ど受賞多数。
蘇弘恩
台湾生まれ。台湾・世新大学ラジオ・テレビ・映画研究科修了。
台湾の「原住民族」の一つタロコ(太魯閣)族と漢民族&閩南系、
二つのルーツの間を逡巡しつつ複数の視点から社会を観察している。
現在「小花電影有限会社」社長。
(以上のプロフィールは
www.lit.kobe-u.ac.jp/event/pdf/20191018_02.pdf
より引用)
また、同監督を迎えての座談会も開催されるそうです。
11/17(日)13:00-16:00
座談会「台灣人追電影夢」(台湾で映画の夢を追え)
ルノワール新大久保店(申込要)
(使用言語:中国語/通訳無し)
登壇者:許靈匀;(女優、小花電影有限公司所属)、蘇弘恩(『霊山』監督)
座談会の方のみお申し込み要で
劉靈均さん dearlittlecookie(あ)gmail.com まで!
※(あ)→@ に変えて下さい