「ドキュメンタリー・ドリーム・ショー ――山形 in 東京2020」で 台湾と台風──映画作家・許慧如(シュウ・ホイルー)特集

隔年に開催されるドキュメンタリー映画の祭典、山形国際ドキュメンタリー映画祭。その翌年に東京で行われる恒例のイベント、ドキュメンタリー・ドリーム・ショーが今年も開催されます。
山形で上映した作品に独自のプログラムを加え、約55本を上映予定とのことですが、そのうち、「台湾と台風──映画作家・許慧如(シュウ・ホイルー)特集」が八八水害の後を追った作品です。

シュウ・ホイルー「洪水の後で─家についての12の物語」
シュウ・ホイルー「故郷はどこに」
11/17、新宿のK’s cinemaにて上映されます。

ドリームショー全体は
●2020年11月7日[土]-20日[金][会場]K’s cinema(東京都新宿区)
●2020年12月1日[火]-5日[土]、8日[火]-12日[土][会場]アテネ・フランセ文化センター(東京都千代田区)
[料金]
1回券:当日1,500円/3回券:当日・前売3,000円/シニア:当日1,000円
アテネ・フランセ文化センター会員(アテネ・フランセ窓口のみ)1,000
※3回券は複数人で使用可。劇場窓口のみで販売。売り切れ次第、販売終了。
詳しくは→ www.yidff.jp/news/20/201015.html

チラシはこちらから
cinematrix.jp/dds2020/images/flyer.pdf